今回紹介させていただく商品はボスカフェインホワイトカフェです。
ボスカフェインホワイトカフェの売っている場所はこちら
ボスカフェインホワイトカフェは業務スーパー、ドン・キホーテ、イオン、カインズホームやコーナンコンビニエンスストアなどで取り扱っております。*一部取り扱いのない店舗あり
通販ではAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで購入できます。
商品の価格
ボスカフェインホワイトカフェの価格は希望小売価格130円です。こちわはメーカの希望小売価格なので取り扱っている店舗で値段の差がでてくると思いますが大体150円くらいと思っていいと思います。
成分表
エネルギー | 91kcal |
たんぱく質 | 0~1.4g |
脂質 | 2.0g |
炭水化物 | 18.0g |
食塩相当量 | 0.38g |
カフェイン | 200mg |
パラチノース | 0.7~1.6g |
カリウム | 220mg |
リン | 20mg |
カフェイン量について
カフェイン含有量は、ボス缶史上最大値量となる1本あたり200mg配合であり100gあたり約81gです。こちらは食品成分表でドリップコーヒーに含まれるカフェイン量とされている60mg/100mlの約1.3倍になります。これだけでも多いと思いますね。
ちなみにエナジードリンクで有名なレッドブルは250ml当たり80mg、モンスターは470ml当たり160mgです。
メーカーから
メーカーのSUNTORYさんの商品説明では
カフェインの摂取しやすさを中心に捉えて、コーヒー豆の選定、焙煎や抽出の過程、乳や糖の使い方を捉え直した「カフェイン中心設計」により、飲みやすい味わいながらしっかりカフェインを摂取できる中味を実現しました(カフェイン含有量:約200mg)。程よい甘さと華やかさ香りのホワイトカフェです。
飲んでみた感想
僕の飲んでみた感想はコーヒーをブラックで飲んでいる人が飲むと甘いなと感じ逆にブラックが苦手な人はすごく飲みやすい商品だと思いました。たしかに上記のメーカさんがおっしゃっている1本で約200mgもカフェインが取れるというのはすごいなと思いますし、エナジードリンクよりも甘くなくかつカフェイン量も多いこちらの商品は良品だなと思いました。
2023/10/9現在あまりコンビニに置かれなくなっていましたがネットでは売っているのでいつなくなるかわからないので飲みたい人はお早めに買ってみてはいかがでしょうか。
コーヒ好きの方やコーヒーが苦手な人でも飲みやすくなっているので自分はおすすめします。
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